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<Q>
うつ症状の対策に「朝陽を浴びてウオーキング」がよいと言われてますが、なかなか継続できません。よい方法を教えてください。



<A>
ご質問ありがとうございます。
確かに、うつ症状でツラい時に、朝しっかり起きて体を動かすことは、とても大変ですよね。
しかも、それを継続するとなると、それなりの工夫が必要になってくると思います。
私がオススメする継続の工夫は、二つあります。
一つ目は、『成果を書きとめること』です。
人間は、自分の変化を実感することがとても苦手な生き物のようです。
自分を客観的に見て
「前より楽になってきているな」
「ツラい中よく頑張っているな」
と、常に自分を励ましてあげられる仕組みが必要になってきます。
そのための工夫が、毎朝のウォーキングの内容をほんの少しでいいので『書きとめておくこと』です。
そして、その時にぜひ『ウォーキング中に、心地良かったこと』を一つでいいので書きとめてみてください。
読み返した時に、自分の変化や頑張りだけでなく、心地よさまで思い起こせるようになると思います。
その心地良さをまた感じるために、「今日もウォーキングに行きたい!」と、心から思えるようになってくるはずです。
次に、二つ目の工夫をご紹介しますね。
それは、うつ症状を
『体のうつ』『頭のうつ』 『心のうつ』の三つに分けて対処することです。
例えば、朝、こんなうつ症状を感じていたとします。
「あぁ、まったくダルさがとれない。考えもまとまらないし、ものすごく憂鬱だ。下痢もおさまらないな…。最近うつ症状が続くなぁ。こんなに調子が悪いんじゃ、今日は朝からウォーキングなんてできないよ…。」
私もうつ病をわずらっていた時には、こんな朝の“キツさ”に、かなり苦しめられました。
そんな時、ついつい私たちは、すべての症状をまとめて『うつで調子が悪い』と判断してしまいがちですよね。
でもよく見てみると、その調子の悪さは『体』『頭』『心』に分けられないでしょうか?
ダルさと下痢は『体』です。考えがまとまらないのは『頭』です。憂鬱なのは『心』です。
朝はまず、うつ症状を『体』『頭』『心』の3つに分けることから始めることをオススメします。
そして、『体』『頭』『心』の“ツラさ度”をごくごく簡単な点数にしてみてください。
『体のうつ』の“ツラさ度”が高い時に、ウォーキングをしようとしても、それはストレスになるだけです。
逆に『頭』や『心』は、何とか使うことができる状態だと気がつくことができるかもしれませんよね。
そんな日は、無理をせずに『頭』や『心』を使ったセロトニントレーニングに切り替えてみてください。
『体』『頭』『心』の調子に合わせてセロトニントレーニングメニューを使い分けていくことがセロトニントレーニング自体を継続させるコツです。
セロトニントレーニングには、実に様々なメニューがあります。
ぜひ、セロトニンDojoや、私たちセロトニントレーナーにお気軽に相談なさってみてくださいね。